事 業 案 内

① LIGA Agresivaの全国への普及、活動の継続

→　LIGA Agresivaとは「リーグ戦形式」「未来を見据えたルール設定」「スポーツマンシップの学びと実践」「指導者の指導力向上」の4つのLIGAメソッドを活用した高校野球におけるリーグ戦形式の取り組みで、2023年現在 全国150校が参加しています。

詳細はHPへ

② 夏の甲子園予選を終えた高校3年生のためのサマーリーグの実施

・甲子園に出場しなかった選手が個人で参加できるサマーリーグを実施

・個人参加型、リーグ戦形式で実施し、高校卒業後に向けたさらなるスキルアップや新たなつながりを創出する

毎年8月に実施

2024年

2025年

③ LIGAメソッドを活用した各連盟、自治体、新規立ち上げのリーグ等へのアドバイザー業務の実施

→ リーグ戦形式、未来を見据えたルール、スポーツマンシップ、指導力向上などのLIGAメソッドを活用し、各団体が抱える課題解決に役立てるアドバイザー業務を行う。競技人口の減少対策、指導者によるハラスメント対策、教員の働き方改革、部活動の地域移行などに対するアイデア創出など。

これまでの取り組みは　NPO法人BBフューチャー　/　プロスペクト株式会社　にて

④ 各種講演、出版活動　

指導者向けセミナー、教員向けセミナー、選手向けセミナー、企業向けセミナーなど

これまでの講演活動　⇒

⑤ その他、指導者育成、チーム運営サポートなど、選手の能力向上に資する活動

令和7年度　

東京都板橋区の学校部活動地域移行に際し、LIGA Agresivaの理念に共感いただき

いたばし地域クラブ『野球くらぶ』とLIGA Agresivaが連携

学校部活動の地域移行という新たな潮流の中で、今回の連携を通じて、地域スポーツの新たな可能性を追求し、子どもたちが地域で主体的にスポーツに親しむことができる環境づくりに貢献してまいります。