代表理事 プロフィール
阪長友仁(さかながともひと)
1981年 大阪府交野市生まれ
1997年 甲子園出場と国立大学合格を目指し新潟明訓高校に進学
1999年 夏の甲子園大会に出場、決勝タイムリーとホームランで1回戦の勝利に貢献
2000年 国立大学志望から進路変更し、立教大学へ進学し、野球部に所属
2003年 4年次は主将を務める 東京六大学通算51試合出場
2004年 旅行会社の株式会社ジェイティービーに就職
2006年 会社を退職し、海外の野球に携わることを決意
スリランカ、タイでナショナルチーム指導
2007年 ガーナ野球ナショナルチーム代表監督 北京オリンピック アフリカ予選3位
2008年 青年海外協力隊に参加 派遣国・コロンビア 職種・野球
2011年 JICA企画調査員として中米のグアテマラに赴任
2012年 グアテマラ駐在中にカリブ海地域のドミニカ共和国の野球に出会う
2014年 日本への帰国を決意 NPO法人BBフューチャー 堺ビッグボーイズで指導
2015年 筒香嘉智選手のドミニカ共和国ウィンターリーグ出場サポート
高校野球におけるリーグ戦の取り組み『LIGA Agresiva』を大阪で始める
2018年 初めての著書『ラテンアメリカ式メジャー直結練習法』を出版 東邦出版
2019年 プレミア12 ドミニカ共和国代表チームのサポート
2021年 東京オリンピック ドミニカ共和国代表チームのサポート
2022年 LIGA Agresiva参加校が100校を超える
2023年 LIGA Agresiva参加校の中から初の夏の甲子園優勝 慶応義塾高校
LIGA Agresiva参加校が150校を超える
2冊目となる著書『育成思考』を出版 東洋館出版社
一般社団法人 Japan Baseball Innvationを設立し、代表理事就任
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